痩せてるだけじゃ甘い。艶やかな女性になりなさい。
こんにちは！由美です！
久しぶりのブログになります。
今回は脚の話ではないのですが
女性にとってとても大事なことをお話しします。
この更新してなかった間、
ダイエットや美容について
知識を増やしていました。
自分の好きなことを深めるというのは
とても楽しいことで、
学校の授業は心から楽しいって
思ったことなかったのに
ここ何カ月
栄養学、化粧品成分、ダイエット、美容
について本を何冊も読んだりして、
知らないことだらけで
普通に暮らしてたら知らないこと
知りえなかったこと
沢山ありました。
勉強しているときは
本当に楽しくて
気が付けば3時間、４時間経つんです。
「あ、もうこんな時間か。」
を何度繰り返したことか。
私が時間をかけて勉強したことを
ほんのちょっとお教えします。
今日は栄養素についてお話しするのですが、
「んだよ、栄養かよ。
別に極端な食事制限してないし、興味ないや」
そう思ってこのブログを閉じるようでしたら
まだまだ尻が青い。
これを読まなければ
あなたは人と差をつける綺麗さを
手に入れることはできないでしょう。
人と差がある綺麗な女性になってほしい。
だから一文字も漏らさず読んでくださいね。
あなたのその体は
あなたが口にするものから成り立っています。
そ体型も
その肌も
爪も
髪も
10年後20年後でてくるシミもシワも。
今予防できるからするべきで、
普段の食事を少しだけ
気にかけるだけ。
艶やかな女性になりなさい。
と言いましたが、
「姿やしぐさが色っぽい(異性を惹きつける魅力がある)」
「姿やしぐさが美しい」
という意味。
内面から美しさがあふれる女性って
素敵ですよね。
痩せてるだけじゃなくて
爪が髪が肌がきれいであること。
とてもきれいですね、石原さとみさん。
私的、艶のある女性代表です。
男性は爪も髪も肌も見ています。
髪が爪が肌がガサガサは恰好悪いです。
じゃあそのためには何をしたらいいの？？
私が目を付けたのは
先ほど言ったように
「栄養素」
三大栄養
(タンパク質・脂質・炭水化物)
これに「ビタミン・ミネラル」を加えたものを
五大栄養素
といいます。
「食物繊維」は第六の栄養素と言われています。
さらに栄養素てして欠かせないビタミンは13種類
ミネラルは16種類
お、多いい、、、、、(笑)
全部を１つ１つ説明はできないので
美容にもってこい！！！のビタミンを
3つ選びました。
ビタミンA・ビタミンE・ビタミンCの3つ。
ビタミンA
常に新しいものに生まれ変わっている
皮膚・髪・爪などの細胞を活性化、
「美しい肌」を保つ為に不可欠なビタミンです。
【豊富に含まれている食品】
豚レバー・鶏レバー・卵
「若返りビタミン」「アンチエイジングビタミン」
と呼ばれています。
「アンチエイジング」とは日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。
いわゆる老化。
そもそも老化の原因は「活性酸素」
活発な酸素で酸化させる力が強いんです。
酸化と言われてもピンとこなかったら、
金属のサビを想像してみてください。
あれも酸化によって起こる現象で
金属だって酸化するとボロボロになりますよね。
人間の体も酸化すると
シミやシワといった外側老化から
内臓や血管といった内側の老化が起こるんです。
血管が錆びてしまうと
血液の流れが悪くなって頭痛、肩こりを引き起こします。
ここでビタミンEの登場です！！！！
攻撃から守る働きがあります。
抗酸化ですね。
抗酸化作用って聞いたことありますか？
テレビ通販などで「抗酸化作用が！！！」
なんて言うのをよく聞きます。
抗酸化作用に女性は反応してしまうんですね。
他にも女性にありがたい機能がたくさんあるんです！
先ほども話した
・活性酸素の働きを抑えて老化のスピードを緩め、
さびにくい体を作る
＝抗酸化作用
・女性ホルモンの生成を助け、
生理不順、生理痛の改善
・肌の代謝を促しシミ予防、髪の毛の乾燥防ぎ
肌にツヤを出す
・血行を良くして女性に多い冷え性を改善
「シミシワなんてまだ先だからいいや」
じゃなくて、若いうちから摂っていくことが大切です！
ただし、体内で作ることができないから
食品から摂ることが大切になってきます。
【多く含む食品】
赤パプリカ・カボチャ・アーモンド・ウナギのかば焼き
【体に効く組み合わせ】
・アボカド(VE) ＋ トマト(リコピン) ＝抗酸化力アップ
・ピーナッツ(VE) ＋ ボンレスハム(VB1) ＝疲労回復
・ウナギ(VE) ＋ 赤パプリカ(VC) ＝アンチエイジング
ビタミンC
ビタミンCの主な働きは2つ。
まず「美肌に効くビタミン」
活性酸素を抑える働きがあるうえ、
肌を滑らかにするコラーゲンの合成を助けるので
シミシワを防ぎ、傷や火傷の治りも早くしてくれます。
もう一つは
「免疫力を高める」働きが強いんです。
ウイルス性の病気から守ってくれます。
ビタミンCも体内で作ることができないので
食品から摂るようにしましょう。
【多く含む食品】
赤パプリカ・ブロッコリー・甘柿・ジャガイモ
いかがでしたか？
この3つのビタミンはほんのほんの１部です
もっとたくさんのことがあるんですが
１度に言い切れないので
今回はここまで。
このことを知っておくのと
知らないのでは随分違うと思います。
肌が荒れていたり、将来シミシワができてほしくなかったら
積極的にこれらのビタミンを摂っていきましょう。
食品から摂る方法も〇
サプリメントから摂る方法も〇
他人と差をつける美しさには
こういった栄養素の配慮も大切なんです。
脚痩せしたい、、といった
ダイエットのことはもちろん、
最近肌荒れが・・・
髪がパサつく・・・・
ダイエットでどういう食事を
したらいいかわからない・・・
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
次回お楽しみに！
由美
